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家庭教師についていく

大学受験を迎えた私。英語は大の不得意でした。成績も悪かったです。そんな私に、母親が英語の家庭教師をみつけてきました。近所では、評判の良い先生。早速、言われるがままに習いましたが、最初は全くついていけなかったです。発音が悪いといわれ、間違っているといわれ、毎週落ち込んでいました。英語を習う日が嫌で嫌でたまりませんでした。もともと、私の通っていた高校は英語に力を入れていた学校でした。一日に英語の授業が2~3時間ありました。負けず嫌いの私は、必死に勉強して暗記して少しずつ英語力を身につけていきました。最初は、全くついていけなかった授業にもついていけるようになってきました。学校の先生にも家庭教師の先生にも褒められるようになり、英語の成績もトップにまで追い上げました。負けず嫌いの私の性格と先生の教え方の的確さ、これが重なって受験は見事合格でした。思い出話で、母親に本当に嫌で嫌でたまらなかった。怖かったし難しかったし嫌だった。と話すと、あの先生についていくなんてよっぽどだよ。ついていける子いないもん。って言われました。いい先生に巡り合えたこと、それについていけたこと。それが私の素敵な大学生活へと導いてくれました。